タイトル:お産と産後について
ごあいさつ

yuufai_3『Osan to sango(お産と産後)』は、妊娠を希望している方から産後の方を対象に、ご自宅へ訪問して、ボディケア(整体・ユーファイ)と生活サポート(ドゥーラ)を提供しています。

第一子を授かった当時(2003年)の私は「出産=ゴール」で、産後の事は全く考えていませんでした。「産んだら身軽になる」と本気で思っていました。なので産後の身体の疲労っぷりや、小さな生命への責任、生活スタイルの変貌ぶりには愕然!!

大げさではなく

「私の人生は終わったな」と思いました。

そんな私が産後に最も求めていたのは「休養と体力と大人のコミュニケーション」。

体力があれば、動けるしコミュニケーションが必要な事も面倒臭がらずに済むかもしれない。そのためにもまずはしっかり休養したい!

しかしながら、第一子を出産した当時、これら全てを満たしてくれるサービスを見つける事はできませんでした。

私はものぐさで「無いものを作る」のが苦手です。大抵の事は無ければ諦めていましたが、こればかりはどうしても諦めることができませんでした。

doula_3「産後の最初の一年をどう過ごしていくか」は、その後の人生に多大な影響を及ぼします。にもかかわらず、必要な情報が当事者に届けられていないことに不満以上の危機感を覚えたからなのかもしれません。

産後に「休養・体力・コミュニケーション」を得るためにはどうしたらいいのか?

あーでもない、こーでもないともがく事、10年強……。不器用な私がようやく見つけ、カタチ化したのが『Osan to sango(お産と産後)』です。

「母になったのだから、自分が楽をするためにお金をかけるなんて贅沢だ」などとは決して思わないでください。母であるあなたが心身ともに健康で満たされる事が、子どもやパートナーの幸せにもつながります。ひいては虐待や少子化の対策にもなると私は信じています。なので「母になったのだから、私は健康で満たされる価値・義務がある」と考えて堂々と産後のサービスを享受してください。

本来、育児は一人でこなすものではありません。パートナーや両親という家族のみで抱え込むものでもありません。
友人・知人・プロフェッショナルという第三者の手も必要です。彼らはともすると閉鎖的になりがちな産後の家庭に新鮮な風を運んできます。
育児は「家族の幅を広げる」絶好のチャンスなのです。

【母となった全ての女性が産前よりも健康でしなやかに自身の人生を歩むこと】が『Osan to sango(お産と産後)』のミッションです。

妊娠・出産を経て、親業が軌道に乗るまで、あなたに寄り添い続けます。

誰もが「生んでよかった、生まれてよかった」と思える世界を目指して。

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